釜石市議会 2022-06-22 06月22日-03号
かつては、多くの中学校に常設の陸上クラブがございましたが、現在、残りの4校は特設の陸上部で活動しております。特設の陸上部になりますと選手を集めるところから活動が始まりまして、またこの11月前後というのは行事が、文化祭や県の新人大会に挟まれており、参加が非常に困難であるという状況にございます。 ○議長(木村琳藏君) 11番千葉榮君。 ◆11番(千葉榮君) 分かりました。
かつては、多くの中学校に常設の陸上クラブがございましたが、現在、残りの4校は特設の陸上部で活動しております。特設の陸上部になりますと選手を集めるところから活動が始まりまして、またこの11月前後というのは行事が、文化祭や県の新人大会に挟まれており、参加が非常に困難であるという状況にございます。 ○議長(木村琳藏君) 11番千葉榮君。 ◆11番(千葉榮君) 分かりました。
そのほかでございますけれども、主に夏休みの期間が多いのですが、日数は短い部分はあるのですけれども、高校の陸上部の合宿というふうな部分では、件数にしますと30年度でいけば29件、日数でいけば84日とか、あとはアーチェリーの大会、28年度に国体を当町の陸上競技場を会場として開催したわけなのですけれども、30年度におきましてもアーチェリーの大会を9大会開催していただいたりというふうな部分がございます。
◎市長(藤原淳) 福中とか今、日報駅伝ですか、初優勝されて、各クラブの、野球部の方、それから陸上部というのがなくて、そのとき出るためにみんな集めて朝練習しながら、それで特設部というふうなことで、今回の大会に行ったというふうなところで、昨年は2位というふうなことで、指導者の先生とか何かが一生懸命能力とかを見抜いたり、あとは自分たちの学校の中で予選会をやって、上位の者を走らせるとか、そういうふうにさまざまな
昨年度、岩手県教育委員会指定の働き方改革の実践研究として、研究協力校の石鳥谷中学校に8月から部活動指導員を2名配置いたしましたが、指導員が競技経験のある野球部とサッカ一部の技術指導が中心でございましたが、そのほか卓球部あるいは特設陸上部でも安全指導、安全管理を行っております。
また、昨年は、滝沢南中学校のラグビー部が岩手県中学校総合体育大会において3年ぶりの優勝を果たしたほか、滝沢中学校の陸上部が岩手県中学校新人大会において学校対抗女子の部で優勝、鵜飼小学校吹奏楽団が全日本小学校バンドフェスティバル東北大会で7年連続の金賞を受賞するなど、児童生徒の目覚ましい活躍があり、市民に感動を与えました。
昔は、学校に野球部や卓球部、陸上部など部活動があり、市内大会など全校で応援する大会も中にはありました。しかし、後にスポーツ少年団という形で、基本的には学校から管理が外れて、父母会主体の運営による今の形になってきました。 ここで、小学校のバスケを例に挙げますと、ミニバスの大会に出るための要件として、さまざまな資格を必要とします。
このほかに、その時期がまいりますと水泳と陸上の取り組みを、特設水泳部とか特設陸上部というような形で水泳記録会、陸上記録会等が行われる1カ月前ぐらいのところで、高学年を中心に行っているというところが見られます。また、小佐野小学校と鵜住居小学校では特設のタグラグビー部がございます。朝とか放課後等を使って、その学校については練習をしております。
参加選手は陸上部を中心に、参加の意思を示した他の部に所属している生徒とともに構成しております。練習は朝や放課後等、参加生徒の所属する部活動等にできるだけ支障のないように練習時間を工夫して取り組んでいます。また、指導は陸上部顧問や体育科教員が担当し、学校の実情に応じて取り組んでいる状況であります。
陸上、それから野球もそうですし、現役の、今、奥州市では早稲田大学の陸上部にいろいろお手伝いをしていますが、奥州市出身の選手もことしの箱根駅伝で区間8位という活躍をした人もいます。
中学校の部活動の現状については、市内12の中学校には運動部が16種類、文化部は8種類が設置されており、学校別で見ると一番多いのが水沢中の24、少ないのが田原中の2となっており、大会が近くなったとき等に特設部として設置される陸上部等を含めますと、合計で157の運動部と文化部が設置されています。
例えば、愛知県の県立高校では、陸上部監督の体罰を受けた一部の生徒が転校や退学をしていた。三重県の私立高校では、水球部監督から体罰を加えられた部員2人が鼓膜にけがをしたことも発覚しております。また、学校教育とは別次元でありますが、強化合宿で選手に暴力行為を行った柔道女子日本監督が引責辞任をし、日本柔道の信頼を揺るがす事態に陥っております。
ことしの滝沢第二中学校は、県新人大会での陸上部女子の優勝、私の主張県大会での活躍など、県レベルでの文武両道の活躍が目立っており、これは小中連携の取り組みがプラスに働いたものだと思っております。今後ジョイントアップスクール事業については、小中一貫教育の利点を生かした施策として推進に努めてまいりたいと考えております。 ◆1番(柳村一君) 議長。 ○議長(山谷仁君) 1番柳村一君。
あとは、風力関係でございますけれども、風力につきましては、今後、きょうも岩手日報のほうに載っていましたけれども、福島での洋上風力の可能性も載っておりましたけれども、今後、洋上風力、あるいは洋上エネルギー、こういったようなものが進展することによって、これらの設備、あるいは部品、こういったようなものは多分陸上部で展開するのではなくて、海上輸送でもって展開するんだろうと、そうすれば海浜部における工場の誘致
また、陸上部のほうでは橋野高炉跡、それから仙人峠、釜石鉱山、こういったところがジオパークの一応対象候補という形になってございますので、こういった対象となっている地域の中身を我々も検討しますとともに、こういったものに向けてどういった受け入れをできるか、そういったことを今後関係者と協議しながら進めていかなくてはならないかと思いますし、当然、県のほうもこれから具体的な対象エリア、あるいはジオコースといいますか
先月ですか、スポーツ少年団が企画したわけでございますが、正しい走り方教室ということで、北上翔南高校の陸上部の監督、先生が子供たちに、正しい走り方というのをやっていました。
天然ガスは、ロシア、中近東、インドネシア、オーストラリアなどの産出地で液化され、専用のLNG船で消費地まで輸送され、陸上部では管を連続的に接合し、地上や地中、水底面などに設置された天然ガスパイプラインを利用したり、陸上ローリー輸送などにより、国内の発電所や大規模な工場の燃料、都市ガス燃料などとして用いられ、石油、石炭に継ぐ第3のエネルギー源として広く利用されています。
先日、釜石高等学校の陸上部の生徒が、4掛ける400メートル、1600メートルリレーにおいて、従来の記録が3分19秒幾らという記録から、今度3分16秒台の記録、3秒ほど縮める。
しているということでございますが、小学校は主として月曜日と水曜日を使用しておるということでございますし、金曜日についてはどうもまだ調整ついていないというようなお話をしておりますし、特に時間的には小学校は3時から4時半まで練習をして、スクールバスを20分間だけおくれさせていただきまして、4時50分にスクールバスを出しているというふうな状況が現状ですし、それから、中学校は火曜日と木曜日、そして月曜日、水曜日の小学校が使用した後、陸上部
日居城野運動公園にある市の陸上競技場には、夕方になりますと、花巻南高校、花巻東高校、花巻北高校や各中学校の陸上部が集まり、合同の練習会が行われている状況にあります。また、仕事が終わった市民ランナーの方々も利用しております。ただ、日没後には、照明施設がないため練習ができない状況にあります。